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東京オリンピックは1964年10月10日から10月24日にかけて開催されたもので、2020年には東京夏季オリンピックが開催される予定になっています。

尚、1964年に開催された東京オリンピックは第18回夏季オリンピックであり、この時の記念を祝しオリンピック記念切手が発行されています。

オリンピック記念切手には東京オリンピック競技大会記念と東京オリンピック大会募金切手の2種類が在るのが特徴で、東京オリンピック競技大会記念の切手は1964年に5種類が発行されたもので、東京オリンピック大会募金切手は1961年から1964年の中で6回に分けて発行されたと言った特徴が在ります。

また、募金と言う名前が付いている事からも、寄付金が額面に加算された形で付いているのも特徴で、額面は5円になりますが募金額が5円付いているため、購入時には1枚あたり10円の支払いが必要になります。

因みに、額面と言うのは郵便料金の前払いの証明を意味しているもので、寄付金の金額と言うのは郵便料金には含まれないため、郵便物として利用する場合には5円の価値と言う事になります。

また、買取りの場合などでは額面を下回ると言われていますが、この場合も寄付金の5円と言うのは買取り査定額からは除外された形で査定を受ける事になります。

切手ブームが起きた時代と言うのは多くの人々が郵便局に開局前から並んで記念切手を購入していたものですが、切手は価値が低迷しており、買取りを利用した場合には額面よりも下回ってしまう事、中には断れてしまうケースが在ると言われています。

これはオリンピック記念切手も同じで、高く売りたいけれども額面を下回るので他の方法で処分をしようと考える人も少なく在りません。

尚、オリンピック記念切手など、切手の価値についてはこちらを参考にされるのがお勧めです。

オリンピック記念切手には東京オリンピック大会募金切手などのようにシリーズ化されているものと、単発で発行が行われてた東京オリンピック競技大会記念の2つの種類が在りますが、シリーズ化されている場合には全てが揃っている事で評価を高める事が出来ますし、バラ品よりもシート単位の方が評価を高められるなど、切手を売る時のポイントが在ります。

また、シートには同じ切手が数枚収められているタイプと、東京オリンピック競技大会記念として発行された5種類の切手が収められている小型シートなどの2つの種類が在ります。

小型シートはそのままの状態で売却する事でバラ品で売るよりも評価を高めてくれると言った特徴が在ります。

2020年には東京でオリンピックが開催が決定していますが、2020年に開催されるのは第32回オリンピック競技大会と言う正式名称が在ります。

また、今から50年前に開催された東京オリンピックは第18回夏季オリンピックで、オリンピックの開催に向けてオリンピック記念切手が発行されました。

因みに、オリンピック記念切手には大きく別けて2つの種類が在るのをご存知でしょうか。

一つは募金が付いている切手で、こちらは1961年に第一次が3種類、翌年の1962年には2回に分けて第二次と第三次としてそれぞれ3種類ずつの計6種類が発行されており、1963年には第四次として3種類、第五次として4種類の計7種類、そして1964年のオリンピック開催前の1964年6月23日には第六次として4種類のオリンピック記念切手が発行されており、1961年から1964年の中で、合計20種類の記念切手が発行された形になります。

尚、これらの切手は全て額面が5円になりますが、募金と言う形で別途5円の支払いが必要になるため、切手を購入する時には10円の支払いが必要になります。

また、寄付をする形になるお金なので、郵便料金としては5円としての切手になるため、10円の支払いを行っても郵便料金として利用する事が出来るのは額面の5円と言った特徴が在ります。

募金が付いているオリンピック記念切手は全部で20種類になりますが、第一次から第六次の中で発行された切手を小型シートに収めたものも在ります。

これは第一次から第四次までのそれぞれ3枚ずつを小型シートに収めた4種類と、第五次及び第六次のそれぞれ4枚ずつを小型シートに収めた2種類の、計6種類の小型シートです。

この小型シートによるオリンピック記念切手は第六次の切手が発行された2か月後の1964年8月20日にまとめて発行されたもので、同じ切手が小型シートの中に3枚もしくは4枚収められていると言った特徴が在ります。

尚、東京オリンピック募金切手についてはこちらを参考にするのがお勧めですが、オリンピック記念切手の募金は、寄付金付き切手として発行されたもので、額面が5円と言う事からも切手の価値としては5円になります。

最近は切手買取利では額面を下回る事が多いなどと言われていますが、記念切手の多くは額面以下、もしくは取引を断れてしまう事も在りますが、小型シートなどの場合は全シリーズが揃っている事で額面よりも高い値段で買取りして貰えることも在る為、全てが額面を下回るわけではありませんし、バラ品では買取りを断れてしまう場合でも、小型シートやシート単位であれば買取りが可能と言うお店も在ります。

オリンピック記念切手には1961年10月11日に発行されたオリンピック募金切手の第一次から1964年6月23日に発行された第六次までの20種類、1964年には9月9日に5円切手が発行され、10月10日には10円、30円、40円、そして50円の4種類の記念切手が発行されました。

また、オリンピック記念切手は東京オリンピック開催時だけではなく、札幌冬季オリンピックが開催された時には、1972年2月3日に20円2種類、50円1種類の記念切手が発行され、長野オリンピック冬季競技大会記念切手として平成10年2月5日には50円と80円の2種類の切手が繋がっている状態になっている形での切手が6種類発行されており、何れの切手もオリンピックを記念する事からも図案にはオリンピック競技の種目などが題材としたものが採用されていると言った特徴が在ります。

但し、長野オリンピック冬季競技大会記念切手の50円切手の図案には花が採用されているのが特徴で、長野県の県花でもあるミヤマリンドウ、オリンピック会場の整備を行う際に移植されたと言うリュウキンカ、五輪カラーの黒を表していると言うクロユリなどの植物が描かれているのが特徴です。

オリンピック記念切手は日本で開催されたオリンピックを記念して発行されたと言った特徴が在りますが、オリンピック記念切手の図案の大半はオリンピック競技などが描かれているのが特徴で、1972年2月3日に発行された札幌冬季オリンピック記念切手などの場合は、スキー、ボブスレー、そしてフィギュアスケートと言った競技種目が切手に描かれているのが特徴です。

また、長野オリンピックの際の記念切手には、競技種目が80円切手に描かれており、80円切手と一体になっている50円切手には長野県やオリンピックに関係している花が描かれているのが特徴です。

尚、東京オリンピック記念切手の図案についてはこちらを参考にして貰うのがお勧めです。

東京オリンピック記念の切手は全部で5種類あり、5円切手に描かれているのは聖火台と競技人物であり、この一枚だけが縦長になっており、他の4枚は横型になっているのが特徴です。

また、5円切手は9月9日に発行された記念切手なのですが、他の4枚は10月10日に発行されたもので、額面は10円を初め、30円、40円、50円の4種類になります。

尚、この4種類は競技会場となった場所を図案としているのが特徴です。