2020年には東京でオリンピックが開催が決定していますが、2020年に開催されるのは第32回オリンピック競技大会と言う正式名称が在ります。

また、今から50年前に開催された東京オリンピックは第18回夏季オリンピックで、オリンピックの開催に向けてオリンピック記念切手が発行されました。

因みに、オリンピック記念切手には大きく別けて2つの種類が在るのをご存知でしょうか。

一つは募金が付いている切手で、こちらは1961年に第一次が3種類、翌年の1962年には2回に分けて第二次と第三次としてそれぞれ3種類ずつの計6種類が発行されており、1963年には第四次として3種類、第五次として4種類の計7種類、そして1964年のオリンピック開催前の1964年6月23日には第六次として4種類のオリンピック記念切手が発行されており、1961年から1964年の中で、合計20種類の記念切手が発行された形になります。

尚、これらの切手は全て額面が5円になりますが、募金と言う形で別途5円の支払いが必要になるため、切手を購入する時には10円の支払いが必要になります。

また、寄付をする形になるお金なので、郵便料金としては5円としての切手になるため、10円の支払いを行っても郵便料金として利用する事が出来るのは額面の5円と言った特徴が在ります。

募金が付いているオリンピック記念切手は全部で20種類になりますが、第一次から第六次の中で発行された切手を小型シートに収めたものも在ります。

これは第一次から第四次までのそれぞれ3枚ずつを小型シートに収めた4種類と、第五次及び第六次のそれぞれ4枚ずつを小型シートに収めた2種類の、計6種類の小型シートです。

この小型シートによるオリンピック記念切手は第六次の切手が発行された2か月後の1964年8月20日にまとめて発行されたもので、同じ切手が小型シートの中に3枚もしくは4枚収められていると言った特徴が在ります。

尚、東京オリンピック募金切手についてはこちらを参考にするのがお勧めですが、オリンピック記念切手の募金は、寄付金付き切手として発行されたもので、額面が5円と言う事からも切手の価値としては5円になります。

最近は切手買取利では額面を下回る事が多いなどと言われていますが、記念切手の多くは額面以下、もしくは取引を断れてしまう事も在りますが、小型シートなどの場合は全シリーズが揃っている事で額面よりも高い値段で買取りして貰えることも在る為、全てが額面を下回るわけではありませんし、バラ品では買取りを断れてしまう場合でも、小型シートやシート単位であれば買取りが可能と言うお店も在ります。

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